武器解説 SEPARATE WAYS(セパレートウェイズ)
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エイダ編の初期ハンドガン。レオンのブラックテイルと同じくスペースは2x2なのだが、独自カスタマイズが施されている。
実は、最終的なステータスはブラックテイルと全く同じなのだが、初期装備の為にブラックテイルと比べて初期威力が1.0と低く、集弾性能がかなり落ちていて、Fitの速度は実感できる程度に遅い。 反面、初期ハンドガン扱いなのでブラックテイルよりも改造費用が安く、構えた際の照準枠はブラックテイルより小さい。最終的なステータスはブラックテイルと同じなので、Fit速度以外はブラックテイルに勝ると言って良い。
使い勝手はブラックテイルと同じなのだが、Fit速度はかなり落ちているが、構えた際の照準は小さいので非Fit時の弾の着弾ブレは少ない。なので、取り敢えず打つ使い方でもまぁまぁ当たるのである。
レーザーポインタによる常時FitのパニッシャーMCと比べ、威力は入手時点で改造できるLv3段階の強さに差はほぼ無く、Lv5でも限定改造しなければそこまで差はない。使用期間がそこそこ長いLv3での強さは、連射性能もほぼ差がないのである。 エイダ編はお宝がレオン編と比べて少なく、それに伴い改造に回す費用も少なくなるが、限定改造を見越した運用が前提のブラックテイルACと、レーザーポインタさえ付けておけば、威力と装填数を上げれば使い物になるパニッシャーMCとを比べれば、使い勝手ではブラックテイルは大きく劣る。
使う場合は限定改造を見越した運用となるだろう。チケットによる改造より、フルカスタムからの改造ので良いが、1週目で費用を賄うのは少し厳しいかもしれない。限定改造出来るのは最終盤あたりになると思われる。
基本的な性能はレオン編のパニッシャーとほぼ同じ…ではなく、最終威力は2.2と上方修正。総改造費用も同じなのに、改造時の威力の上がり幅が違うのである。 反面、弾が貫通する代わりにFit時でも怯み値とCritical率が低いという致命的な欠点も同じままである。
最終威力はブラックテイルACに劣るが、実はCh2に購入すればレーザーポインタが無料で付与されるので、使い勝手はブラックテイルACを上回るのもポイントが高い。
最大装填数24はエイダ編のハンドガンの中でもトップであり、装填数の多さは持てるアイテム数に限りのあるこのゲームに於いての影響は大きい。リロード時にチャンバー内の1発が加算されるという仕様も追い風。レーザーサイト装着で常時Fitの弾を浴びせるという芸当が可能である。
一見してレオン編のパニッシャーと同じに思えるが、威力の底上げとレーザーポインタの常時Fitにより殲滅力がパニッシャーよりも上がっている。総合的には雑魚からボス戦、オブジェクトの破壊など、最初から最後まで非常に使いやすい武器となった。エイダ編ではアシュリーのお守りをしなくても良いのでその点に於いてもハンドガンのみで戦いやすい。
拘りがないならCH2で商人にあった際にブラックテイルを売って買い替えると良いだろう。
装填数は他の2つのハンドガンと比べて多いので、強化の方向性は装填速度は上げずとも良いだろう。限定改造で5体まで貫通するが、1週目でそこまで改造する必要はないだろう。
高威力ハンドガン。レオン編と性能&改造費用は全く同じである。CH5のグレゴリオ水路に居る商人からだと30%OFFで買える。
威力は高いという特徴はそのままなのだが、Fit(集弾性能)というゲームの仕様変更の為、相対的に威力が大幅に落ちている。
エイダ編の最強ハンドガンではあるが、使い勝手はあまり良くない。なにより、入手タイミングが遅い上に改造費用レオン編と同じ故に高すぎるのである。レオン編よりもお宝を拾う数が少ない分、得られるお金も少ないので、武器は限定せざるを得ない状況でこれは非常に厳しい。
ストックによりFitまでの時間を大幅に減らせる上に、ブレが少し低減される。かなりの速度でレティクルが収束するのだが、レーザーサイトの常時Fitには叶わない。
1x4の4ブロックでかなりの場所を取るという悩みもある。クロスボウなど場所を取る武器の多いエイダ編では、これはかなり向かい風なのだ。
CH1の商人から買える、エイダ編唯一のショットガン。
ソードオフにより、元のW870よりスペースが2つ減り、威力は5.6(10.1)→6.0(12)と上がり、連射速度改造費用が下がっている。反面、装填数は5(10)→3(7)、限定仕様時の威力も1.5倍へ下方(費用は20,000安い)となった。
スペースは減ったのだが、実はストライカーと同じ。そのストライカーと比べて、あらゆる点で劣るのだが、エイダ編のショットガンはこれしかない(DLCのスカルシェイカーも使えない)のである。なので使わざるを得ない。
使い勝手はレオン編のDLC武器であるスカルシェイカーと同じである(あちらはスペースは1x5とコンパクト)。
弾数が少ないので連射には向かず、集団戦で囲まれた時だけ状況打開で使用するという運用向きである。ライオットガンのような集弾性も無いのでボス戦で使う際はかなり至近距離から弾を浴びせる使い方となる。どちらかというと、敵を倒すのではなく、距離を取りたいときなど状況を打破したり護身用として持つ武器である。
1週目の改造の方針は、装填数を4か6まで上げ、装填速度Lv2で一応は完成で、後は威力だけを上げてゆく。装填速度は「1度に2発装填」出来れば乱戦時でも充分乗り切れるのでLv2までで充分である。装填数は装填速度の倍数を目指すと良い(なのでLv3まで改造可能な段階ならLv2の装填数4発までで充分)。
限定改造すれば威力18なのだが、レオン編より拾えるお宝の少ないエイダ編では、1週目の限定改造は急がずともよいだろう。フルカスタムからの限定改造より、スピネルやDLCチケットで限定改造してしまうのも良い。
また、初期装弾数が3発と少ないので、武器商人に売って弾を補充する運用には向かない。
ブラックテイルAC (2x2)
エイダ編の初期ハンドガン。レオンのブラックテイルと同じくスペースは2x2なのだが、独自カスタマイズが施されている。
実は、最終的なステータスはブラックテイルと全く同じなのだが、初期装備の為にブラックテイルと比べて初期威力が1.0と低く、集弾性能がかなり落ちていて、Fitの速度は実感できる程度に遅い。 反面、初期ハンドガン扱いなのでブラックテイルよりも改造費用が安く、構えた際の照準枠はブラックテイルより小さい。最終的なステータスはブラックテイルと同じなので、Fit速度以外はブラックテイルに勝ると言って良い。
使い勝手はブラックテイルと同じなのだが、Fit速度はかなり落ちているが、構えた際の照準は小さいので非Fit時の弾の着弾ブレは少ない。なので、取り敢えず打つ使い方でもまぁまぁ当たるのである。
レーザーポインタによる常時FitのパニッシャーMCと比べ、威力は入手時点で改造できるLv3段階の強さに差はほぼ無く、Lv5でも限定改造しなければそこまで差はない。使用期間がそこそこ長いLv3での強さは、連射性能もほぼ差がないのである。 エイダ編はお宝がレオン編と比べて少なく、それに伴い改造に回す費用も少なくなるが、限定改造を見越した運用が前提のブラックテイルACと、レーザーポインタさえ付けておけば、威力と装填数を上げれば使い物になるパニッシャーMCとを比べれば、使い勝手ではブラックテイルは大きく劣る。
使う場合は限定改造を見越した運用となるだろう。チケットによる改造より、フルカスタムからの改造ので良いが、1週目で費用を賄うのは少し厳しいかもしれない。限定改造出来るのは最終盤あたりになると思われる。
パニッシャーMC (2x3)
基本的な性能はレオン編のパニッシャーとほぼ同じ…ではなく、最終威力は2.2と上方修正。総改造費用も同じなのに、改造時の威力の上がり幅が違うのである。 反面、弾が貫通する代わりにFit時でも怯み値とCritical率が低いという致命的な欠点も同じままである。
最終威力はブラックテイルACに劣るが、実はCh2に購入すればレーザーポインタが無料で付与されるので、使い勝手はブラックテイルACを上回るのもポイントが高い。
最大装填数24はエイダ編のハンドガンの中でもトップであり、装填数の多さは持てるアイテム数に限りのあるこのゲームに於いての影響は大きい。リロード時にチャンバー内の1発が加算されるという仕様も追い風。レーザーサイト装着で常時Fitの弾を浴びせるという芸当が可能である。
一見してレオン編のパニッシャーと同じに思えるが、威力の底上げとレーザーポインタの常時Fitにより殲滅力がパニッシャーよりも上がっている。総合的には雑魚からボス戦、オブジェクトの破壊など、最初から最後まで非常に使いやすい武器となった。
拘りがないならCH2で商人にあった際にブラックテイルを売って買い替えると良いだろう。
装填数は他の2つのハンドガンと比べて多いので、強化の方向性は装填速度は上げずとも良いだろう。限定改造で5体まで貫通するが、1週目でそこまで改造する必要はないだろう。
レッド9 (2x3)
高威力ハンドガン。レオン編と性能&改造費用は全く同じである。CH5のグレゴリオ水路に居る商人からだと30%OFFで買える。
威力は高いという特徴はそのままなのだが、Fit(集弾性能)というゲームの仕様変更の為、相対的に威力が大幅に落ちている。
エイダ編の最強ハンドガンではあるが、使い勝手はあまり良くない。なにより、入手タイミングが遅い上に改造費用レオン編と同じ故に高すぎるのである。レオン編よりもお宝を拾う数が少ない分、得られるお金も少ないので、武器は限定せざるを得ない状況でこれは非常に厳しい。
ストックによりFitまでの時間を大幅に減らせる上に、ブレが少し低減される。かなりの速度でレティクルが収束するのだが、レーザーサイトの常時Fitには叶わない。
1x4の4ブロックでかなりの場所を取るという悩みもある。クロスボウなど場所を取る武器の多いエイダ編では、これはかなり向かい風なのだ。
W870 ソードオフ (2x6)
CH1の商人から買える、エイダ編唯一のショットガン。
ソードオフにより、元のW870よりスペースが2つ減り、威力は5.6(10.1)→6.0(12)と上がり、連射速度改造費用が下がっている。反面、装填数は5(10)→3(7)、限定仕様時の威力も1.5倍へ下方(費用は20,000安い)となった。
スペースは減ったのだが、実はストライカーと同じ。そのストライカーと比べて、あらゆる点で劣るのだが、エイダ編のショットガンはこれしかない(DLCのスカルシェイカーも使えない)のである。なので使わざるを得ない。
使い勝手はレオン編のDLC武器であるスカルシェイカーと同じである(あちらはスペースは1x5とコンパクト)。
弾数が少ないので連射には向かず、集団戦で囲まれた時だけ状況打開で使用するという運用向きである。ライオットガンのような集弾性も無いのでボス戦で使う際はかなり至近距離から弾を浴びせる使い方となる。どちらかというと、敵を倒すのではなく、距離を取りたいときなど状況を打破したり護身用として持つ武器である。
1週目の改造の方針は、装填数を4か6まで上げ、装填速度Lv2で一応は完成で、後は威力だけを上げてゆく。装填速度は「1度に2発装填」出来れば乱戦時でも充分乗り切れるのでLv2までで充分である。装填数は装填速度の倍数を目指すと良い(なのでLv3まで改造可能な段階ならLv2の装填数4発までで充分)。
限定改造すれば威力18なのだが、レオン編より拾えるお宝の少ないエイダ編では、1週目の限定改造は急がずともよいだろう。フルカスタムからの限定改造より、スピネルやDLCチケットで限定改造してしまうのも良い。
また、初期装弾数が3発と少ないので、武器商人に売って弾を補充する運用には向かない。